
REAL VOICE
若手社員の声
入社1年目/総合職
※内容は取材当時のものです。
イー・ギャランティに入社を決めた理由は?
興味を持ったきっかけは提供するサービス内容です。就職活動では金融業界を中心に企業研究を進めていたのですが、最初は当社が金融機関なのか商社なのかもよくわかりませんでした。しかし、選考を通して深く知れば知るほど、その商品内容と将来性に魅かれていきました。そして自分も成長を続けるイー・ギャランティの一員として働いてみたいと思うようになりました。
イー・ギャランティの好きなところは?
年齢に関係なく意見を述べられる点です。「若いから、役職があるから」ではなく、それが会社にとってプラスになるかという観点から、若手の意見でも採用されることが少なくありません。思ったことを上司にぶつけて真剣に聞いてもらえる社風が、イー・ギャランティの好きなところです。
入社して、意外だったことは?
年齢に関係なく若手でも大きな案件を担当できることです。最初は雑務から経験していくものと漠然とイメージしていましたが、まったく違いました。実力次第で、入社半年であっても上司の担当案件と同規模の案件を任せてもらえるのは、当社ならではの魅力だと思います。
イー・ギャランティの将来性を感じるのはどんなところ?
イー・ギャランティに将来性を感じるのは現状に甘んじない点です。当社は設立以来増収増益を続けておりますが、その現状に満足せず、貪欲に予算の達成をめざして数字にこだわるところに将来性を感じます。
仕事でやりがいやモチベーションの源を教えて!
まだ1年目ですが、お客様の役に立てたと感じられたときに大きなやりがいを感じます。当社にしかできないサービスを提供し、「こんなことができるんだね。もっと早くイー・ギャランティに出合いたかった」と言っていただけることは大きな喜びであり、モチベーションの源泉です。
社会人になって大変だったことを教えて!
やはり20年間培った学生気分を変えるのは大変でした。早寝早起きなどの生活習慣から変えなくてはなりませんから、慣れるまでは辛抱です。私自身、具体的な失敗はないのですが、報連相は徹底的に行うべきだということを学びました。何かひとつ伝わっていないだけで後々のミスに繋がることもあるので、報連相は必須です。
先輩や同僚とはどんな関係?
よく一緒にランチに行ったりしています。こんなご時世なのでみんなで飲み会!とはいきませんが、コロナが落ち着いたら飲みに行こうなと話しながら、先輩には可愛がっていただいています。また私は寮に入っているので、同じ寮の同期とは休日でも食事に行ったり遊んだりしています。
将来の目標は?
「何かあったらイー・ギャランティに相談しよう」「イー・ギャランティがいるなら大丈夫」と言ってもらえるような、日本中の企業に信頼される会社にすることが目標です。まだまだ当社を必要としている企業はたくさんあると思うので、そのためにも、ひとつひとつの仕事をしっかりとこなしていくことが大切だと思っています。そして、ゆくゆくはイー・ギャランティの社長になることが私の目標です。