
REAL VOICE
若手社員の声
入社2年目/総合職
※内容は取材当時のものです。
イー・ギャランティに入社を決めた理由は?
伊藤忠商事から発足し、金融業界でも独特な事業内容を手掛けていることに興味を持ちました。入社を決めたのは、自分の就職活動の軸と会社選びの軸が最もマッチした会社だったからです。元々志望していた金融業界であること、自らが会社とともに成長できる企業がイー・ギャランティだと感じました。
イー・ギャランティの好きなところは?
風通しの良さと人の良さだと思います。社員数が多くないからこそ、周囲とコミュニケーションが取りやすく、みんなで協力して会社を盛り上げていこう、という空気があると感じています。年齢も役職も関係なく、社員一人ひとりの距離が近いため、いつでも上司に相談できる環境、また上司もそうした環境を作ってくれているように思います。
入社して、意外だったことは?
社長をはじめとする役員との距離が近いことです。1年目含め若手社員が社長と直接対談したり、飲みにいったりしています。東証一部上場企業で、社長や役員のお話を直に聞くことができることは珍しいと思いますし、驚きました。
イー・ギャランティの将来性を感じるのはどんなところ?
新しい事業などに挑戦し続けていることと、社員の平均年齢が若く、何をするにも勢いがあるところです。時代や企業のニーズに合わせて日々多くの商品が誕生したり、効率化を図るため社内制度も変化していきます。社員全員が、この変化についていける対応力と勢いを備えているところに将来性を感じます。
仕事でやりがいやモチベーションの源を教えて!
まだ慣れないことばかりで日々の業務に追われてしまっており、現状はまだやりがいを感じるところまでたどり着けていません。でも、その日に予定していたToDoを効率よく回せたときなどは、次の日のやる気にもつながります。また、一年目であってもお客様と接する機会が多いので、早く一人前になろうという意欲につながっています。
社会人になって大変だったことを教えて!
毎日勉強で、毎日失敗の嵐です。仕事には的確な判断力とスピード感が必要で、また事前準備をしっかり行い、一つひとつの仕事に責任を持って取り組むことの重要性を実感しています。些細な仕事にも大勢の人が関わっていることを理解して働くことが、何気ないことながらも大変であると感じています。
先輩や同僚とはどんな関係?
とても仲がよいです。少数精鋭で自分の年齢に近い社員が多いので、ほぼ全ての方の名前と顔が一致します。困ったことや分からないことがあればすぐに同僚や先輩に聞けるので、仕事がやりやすく恵まれた環境だと感じています。
将来の目標は?
まずは仕事を覚え、3年目には独り立ちできるようになることです。それに伴い、後輩や周囲の仲間の力になれるような人財になるのが目標です。