REAL VOICE
若手社員の声
入社2年目/総合職
※内容は取材当時のものです。
イー・ギャランティに入社を決めた理由は?
専門商社を中心に見ていたところ、「金融の商社」と紹介されていたことに興味を持ちました。大学時代に学んだ企業経営の知識を生かすことができる点や、多様な使い方ができる保証サービスの商品性、今後拡大していく可能性が高い市場に携われることに魅力を感じ、入社を決めました。
イー・ギャランティの好きなところは?
平均年齢が若く、モチベーションの高い社員が多いので、どんな状況でも「自分も頑張ろう」という気持ちになれるところです。また同期はもちろん、先輩や上司にも気軽に相談しやすい環境も好きなところです。
入社して、意外だったことは?
営業の評価体制が「個人成績が重視される」というものではなかったことです。もちろん個人の目標はありますが、その達成が難しい時にはチームのメンバー同士で、組織の目標に到達するよう助け合うという姿勢が、入社前にイメージしていた環境よりも良かったと感じるところです。
イー・ギャランティの将来性を感じるのはどんなところ?
根幹となる「債権保証」以外の商品・サービスの提供数が年々増えてきているところです。また、同じ保証商品でも、過去に契約まで至らなかったお客様が、経済状況や業況の変化、経営方針の変化などで数年後に契約に至るなど、営業として「今後も保証を提案できる企業がまだまだたくさんある」と感じています。
仕事でやりがいやモチベーションの源を教えて!
初めてお客様に当社の保証商品のご案内をした際に「こんなものがあるなんて知らなかったよ。面白いね。」と興味を持っていただいたときに大きな喜びを感じます。また、お客様の経営課題や経営方針に基づいて保証の使い方を提案する中で、当初は保証にあまり興味がなかったお客様が最終的に保証の必要性を感じ、契約してくださったときにはとてもやりがいを感じます。
社会人になって大変だったことを教えて!
営業職は、朝オフィスに立ち寄らずお客様のもとに直行することもあります。そのため、朝一番のアポイントの場所によって家を出る時間が変わるので、そこに慣れるまで苦労しました。1年目の頃、出張当日に寝坊をして新幹線に乗り遅れたことが最大の失敗エピソードです。アポイントにはなんとか間に合いましたが、その日以来、目覚ましは必ず2つかけるようにしています(笑)。
先輩や同僚とはどんな関係?
同期とは刺激し合い、助け合い、一緒に成長できる関係です。真剣な話も気楽な話もどちらもできる大切な存在です。先輩は話しやすい方ばかりで、仕事で悩んだときの相談だけでなく、こちらからの意見を伝えやすい雰囲気も作ってくれています。
将来の目標は?
営業担当としての経験を積み、お客様にとっては「企業経営の頼れる相談役」、後輩にとっては「何でも相談できる頼れる先輩」になることです。日々の業務で経験したことをしっかりと自分のものにし、将来はそんな存在になりたいと思っています。