REAL VOICE
若手社員の声
入社2年目／総合職
※内容は取材当時のものです。
イー・ギャランティに入社を決めた理由は？
説明会に参加した際、日本市場においてまだまだ未開拓の分野を扱うイー・ギャランティに、率直に好奇心を抱きました。私はもともと金融業界志望ではなかったのですが、当社を知るにつれて、他にはないビジネスモデルを有し、業界を牽引する企業の一員として働きたいと思うようになり、入社を決めました。
イー・ギャランティの好きなところは？
業界を問わず、さまざまな企業を訪問できるところです。例えば同じコロナ禍であっても業績好調の企業、そうでない企業があり、課題も多岐に渡ります。訪問先の社長から生の言葉で経営課題や業況についてお聞きし、経済の動きを肌で体感できることはとても興味深いです。
入社して、意外だったことは？
研修が多く、サポート体制が充実していると感じました。営業研修では、お客様提案時のロールプレイや、リリース直後の商品の説明方法など、実践に活かせる研修が多く、入社間もない新人の頃は、商談時の具体的イメージが掴め、大変参考になりました。ベンチャーでありながらサポートが手厚いところは意外であり、心強く感じています。
イー・ギャランティの将来性を感じるのはどんなところ？
新たな事業に挑戦し続けているところです。時代や企業のニーズに合わせ、日々新たな商品サービスを提供しています。これは蓄積してきた情報、ノウハウなど、イー・ギャランティ独自の武器があってのことであり、大きな強みであると思います。
仕事でやりがいやモチベーションの源を教えて！
お客様から感謝のお言葉をいただいたときです。「イー・ギャランティの保証があるから安心して売ることができる」と言われることがよくありますが、通常であれば売り控えをする取引先に対しても、保証を活用することで売上を伸ばすことが可能となります。やはりお客様の経営を後押しできたと実感できたときにやりがいを感じます。
社会人になって大変だったことを教えて！
私たちが商談する相手は企業の社長や部長クラスの方々や金融機関の支店長などです。入社間もない頃は、自分の知識不足が原因で同席した商談についていけずに苦労しました。業界も多岐にわたるため、学ぶべき事柄は無限にあり、毎日新しい知識の吸収が求められます。好奇心を持って知識をインプットし、商談時にアウトプットできるように準備することが大切だと考えています。
先輩や同僚とはどんな関係？
年次を問わず、距離が近く相談しやすい人が多いと感じています。同じ部署の先輩方は仕事の悩みにも的確なアドバイスをしてくださり非常に心強い存在です。同期とはよく食事に行きますし、疲れた時には励まし合う、気心の知れた間柄です。
将来の目標は？
営業として、お客様に頼りにしていただける、この人に相談したいと思っていただける存在になることが目標です。
