ガバナンス

Sustainability サステナビリティ

経営における健全性と透明性

経営の健全性・透明性を高めるという視点に立ち、最適なコーポレート・ガバナンスの整備と構築をするため、コーポレート・ガバナンスの体制及び内部統制システムを整備しています。当社は取締役会設置会社・監査役会設置会社であり、取締役会は取締役8名(内、社外取締役4名)で構成され当社の重要事項を決定しております。また、取締役が3ヶ月に1回以上及び必要の都度、職務執行の状況を報告しており、取締役の業務の執行状況が監督されています。監査役会は、独立性の高い社外監査役3名(内、1名は常勤監査役)で構成されており、独立した立場から、法令が定める権限を行使するとともに、内部監査室及び会計監査人と連携して、「監査役会規程」に則り、内部統制システムの整備・運用状況を含め、取締役の職務執行を監査しています。

コーポレートガバナンス体制の整備状況

当社は、株式会社東京証券取引所の定める「コーポレートガバナンス・コード」に記載された各原則につき、一部(独立社外取締役を主要な構成員とする任意の委員会設置)を除き、対応が完了しています。

概要図(2025年3月31日現在)
コーポレート・ガバナンス体制早見表
(2025年6月27日現在)
組織形態 監査役会設置会社
取締役の人数
(内、社外取締役の人数)
9名(4名)
監査役の人数
(内、社外監査役の人数)
3名(3名)
取締役の任期 1年
社外取締役のうち独立役員に
指定されている人数
4名
指名委員会又は報酬委員会に
相当する任意の委員会の有無
なし(※)

※当社の取締役会は9名中4名が独立社外取締役で構成されており、また独立社外役員が取締役会の1/3に達しておりますので、独立社外取締役を主要な構成員とする任意の委員会を設置することはいたしておりません。

取締役・監査役のスキルマトリックス

取締役を構成する知識・経験の分布
氏名 企業経営 業界経験
・知見
投資・
市場
財務・
会計
法務・
リスク
マネジメント
人事・
人材開発
情報
システム
江藤 公則
(男性)
唐津 秀夫
(男性)
邨井 望
(男性)
永井 譲次
(男性)
鹿野 修司
(男性)
黒澤 秀雄
(男性)
(社外)
亀井 信重
(男性)
(社外)
馬渕 磨理子
(女性)
(社外)
堀 貴広
(男性)
(社外)
監査役を構成する知識・経験の分布
氏名 企業経営 業界経験
・知見
財務・
会計
法務・
リスク
マネジメント
人事・
人材開発
情報
システム
山内 稔彦
(男性)
(社外)
山岡 信一郎
(男性)
(社外)
笠 浩久
(男性)
(社外)

内部通報制度(Whistleblowing System)

当社では、法令違反や不正行為等の早期発見および是正を目的として、内部通報制度を整備しています。
通報・相談窓口は社内および社外に設置しており、通報者の秘密は厳格に保護されます。また、通報を理由とした不利益な取扱いを行わない体制を構築しています。
監査役は通報内容の機密保持を保障するとともに、必要に応じて内部情報提供制度(ホットライン)規程等に基づき、適切な措置を講じています。当社は、安心して通報できる環境の整備が、健全な企業活動の基盤であると考えています。

倫理規定・コンプライアンス(Code of Ethics / Compliance)

当社は、経営理念および行動規範を経営の基本として定め、高い倫理観に基づく事業運営を行っています。
社長が任命したコンプライアンス責任者を中心に、「コンプライアンス・プログラム」に基づき、役員および従業員に対する教育・研修を実施し、コンプライアンス意識の周知徹底と維持・向上を図っています。
また、当社の事業に関連する法令等を識別し、その内容を関連部署に周知することで、法令遵守の基盤を整備しています。これらの取組みは、当社および子会社から成る企業集団全体に適用されています。

腐敗防止・不正防止(Anti-Corruption)

当社は、不正行為や反社会的勢力との関係を一切許容しない姿勢のもと、公正で健全な事業活動を推進しています。
代表取締役の強い信念のもと、反社会的勢力に対しては、組織的かつ毅然とした対応を行い、関係を一切遮断する方針を徹底しています。
また、社長直轄の内部監査室を設置し、定期的な内部監査を実施しています。内部監査の結果は、代表取締役に加え、監査役会に対しても直接報告されており、不正行為の未然防止および早期是正に向けた牽制機能を確保しています。