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債権のない取引もリスクヘッジ
債権がないことにより、破綻した企業に請求したくてもできない損失にお困りの企業も少なくありません。たとえば、仕入れ元の破綻により発生する、新たな仕入れ元に変更するための費用、または取引先の破綻により、その取引先との今後の取引増のために実施した工場設備投資費用などが該当します。
これらを解決するのがＣＤＳ（クレジット・デフォルト・スワップ／企業の債務不履行にともなうリスクを対象にした金融派生商品。）
参照企業（CDS取引の対象となる信用リスクの主体を「参照企業」といいます。）が破綻など一定の事由に直面した段階で、当初約定した金額を受け取ることができます。受け取ることが出来る金額は、数千万円、数億円という高額のケースも存在します。
企業を取り巻く信用リスクは未回収だけではありません。これらも私たちのソリューションなら解決できる場合があります。
※CDSは金融商品取業者、または資本金10億円以上の法人のお客様に限りお申し込み可能です。
上記以外にもお客様のご要望にあわせたオーダーメイドの商品設計が可能です。
お近くの販売パートナーまたは以下よりお気軽にお問合せください。
