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              様々な企業にチャレンジの機会を広げる 
 信用リスクのマーケットという
 新しい金融の可能性リスクを引き受けてほしい企業と、リスクを引き受け収益を上げたい企業が集まる信用リスクのマーケットというビジネスモデル。企業や金融機関から引き受けたリスクを細分化してファンド等に流動化することで、従来の金融機関が対処しにくい低価格・高額なリスク引受を実現し、様々な企業のチャレンジを応援していきます。 
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              目指すのは、社会課題を解決する、 
 新しいビジネスが生まれ続ける社会私たちは、企業の本質をみることでより多くの企業に信用供与を広げ、社会課題を解決する新しいサービスが生まれ続ける社会を金融という側面から支援していきたいと考えています。 
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              国内最大規模の 
 企業間取引ビッグデータを武器に、
 新しい金融へ企業間信用リスクの取扱残高1兆円を超える私たちには、ペイメント情報など多くの企業情報が集まる仕組みがあります。 
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              多くのビジネスパートナーとともに、 
 全国各地の幅広いお客様にサービスをご提案地方銀行、信用金庫、証券会社など多くの有力なパートナーとともに、全国各地の様々なお客様の課題にあわせたソリューションをご提案しています。お近くの金融機関にお気軽にお問合せください。 
          
        
NEWS ニュース
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              2025/10/30 15:30 IRニュース 
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              2025/10/29 08:35 IRニュース 
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              2025/10/14 15:00 IRニュース 
 
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          2024年02月14日 TOPICS 
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          2024年01月25日 TOPICS 
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          2023年11月08日 TOPICS 
 
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ABOUT US
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                Our Purpose 目指すのは、社会課題を解決する、新しいビジネスが生まれ続ける社会私たちは、社会課題を解決する新しいサービスが生まれ続ける社会を目指しています。そのために、私たちは企業の本質をみることでより多くの企業に信用供与を広げ、企業のさらなる挑戦を応援したいと考えています。 
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                Business Model リスクを引き受けてほしい企業とリスクを引き受けて収益を得たい企業をつなぐ「市場」イー・ギャランティは、リスクの売り手と買い手が集まり、適正な価格で取引される信用リスクの市場のような仕組みとなっています。 
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                Business Model 企業間取引に関するビッグデータをもとにした確かな審査力企業間取引に関して日々蓄積されるビッグデータをデータマイニング手法で統計化。類似企業の倒産実績を分析し、倒産確率を算出してリスク量算定に用いています。 
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                Service チャンスを逃さず、安心して取引を拡大多くの企業にとって大口の新規取引の商談は、チャンスとなる一方で、取引のリスク度合いが判断できず、難しい決断を迫られます。イー・ギャランティのサービスで、リスクを適切にコントロールできるので貴重なチャンスを逃しません。 
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                Service 大手企業並みの与信管理体制を構築できる与信管理体制がない企業でも、イー・ギャランティのサービスで大手商社や金融機関に匹敵する与信管理体制を構築することができ、自社の体力によってとれるリスク上限の制限を受けずに事業を展開することができます。 
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                Service 新しい金融サービスにもかかせない役割フィンテック企業は新しく便利な金融サービスを得意としている一方、企業のリスク審査等の周辺分野にノウハウがない場合があります。その苦手分野をプロであるイー・ギャランティにアウトソーシングして、事業展開スピードを速めていくことができます。 
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                Service 少額の取引先リスク管理業務からの解放少額の取引先を多く抱える企業にとっては、取引先のリスク管理と債権回収業務がかなりの業務負担になっています。イー・ギャランティの一定金額以下の取引をすべて保証するサービスで、少額の取引先のリスク管理業務をゼロにすることができます。 
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                Service 日本の中小企業の強みを最大限に生かすために日本の中小企業には、商品開発力、製造工程によるスピード対応、営業力など多くの強みがあります。その強みに資源を集中させることができるように、信用リスク管理の面から中小企業を支えていきます。 
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                Service 債権のない取引もリスクヘッジ債権のない取引も保証できるCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)。仕入れ元の破綻により新たな仕入れ元へ変更するための費用など、債権がないことで破綻した企業に請求したくてもできない損失に関する課題を解決します。※CDSは資本金10億円以上の法人のお客様に限りお申し込み可能です。 
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                Service 社内ITと連動し、スピーディーな対応を可能に企業向けのネット販売や、サプライチェーン・マネジメントのIT化等、企業間の取引のIT化が急速に進んでいます。お客様の社内システムと連動し、リアルタイムで企業の信用度を確認して販売可能額を把握できる仕組みも構築できます。 
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                Service 決断の早さは会社成長の原動力昨今の企業間取引では、引き合いがあった時にどれだけタイムリーに対応できるか、という点が重要な差別化要因になっています。スピード感のある企業審査で、お客様の決断を後押しし取引のチャンスを逃しません。 
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                Service 取引先ごとの利益率、正しく見積もれます後払いの取引では、販売額を回収できるかはゼロか100かで考えてしまいがちですが、実際は取引ごとのリスク度合いを数値で表すことができます。お客様はそのリスク度合いを原価に加味した利益率を算出することができ、合理的な価格を設定することができます。 
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                Service 代金の回収行為のスタッフをゼロにDX化が進みあらゆる事務が効率化される中で、置き去りになりやすい代金の回収行為。イー・ギャランティのサービスを使えば、そもそも代金の回収行為をなくし、重要分野へスタッフを再配置することができます。 
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                Service EC事業でも強い味方に
 料金後納保証サービス全国に張り巡らされたネットワークが強みの日本郵便。後納郵便保証サービスで資金負担を最小限に抑え、EC事業者の皆様の商品発送をもっと手軽に。 
COMPANY
            eGuarantee by the numbers
            数字で見る
イー・ギャランティ
          
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              保証残高1.8 兆円 
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              連続増収増益23 年連続 
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              月間企業審査数3 万社 
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              リスク引受社数31 万社 
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              平均年齢31.6 歳 
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                Company Profile 会社概要 
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                Message トップメッセージ 
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                Philosophy 経営理念 
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                Officer 役員紹介 
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                Business 事業概要 
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                Partners 販売パートナー一覧 
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                History 沿革 
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                Sustainability サステナビリティ 
 
               
               
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                     
                     
                    